良い状態の睡眠は取れていますか?
Sleep quality
自分では「寝ない・寝れない」は気付いていても「寝れてない」は気づいてません。 睡眠は、単なる休息ではなく、私たちの身体的、精神的な健康、そして美容やダイエットに深く関わる重要な生理活動です。人生の1/3は睡眠と言われています。睡眠不足は様々な疾患リスクの増加、肌トラブルや老化の加速、そして食欲を乱しダイエットを妨げる要因となります。
規則正しい生活
就寝時間と起床時間を規則正しく行う事で体内時計のリズムを保つ。
効果的な入浴
就寝前の2~3時間前に40度以下で20~30分ゆったりとつかる。
快適な睡眠環境を整える
ポイントは「寝具」「温度・湿度」「光」です。
体への負担が少ない寝姿勢(寝相)を保つことができ、保温性と吸湿性・放湿性の良い寝具が快眠への条件です。以下を意識して、選ぶと良いでしょう。
室温は、冬季は20℃前後、夏季は26℃前後、湿度は40〜70%程度に保つのが良いといわれます。
夜の明るすぎる光は体内時計を乱す原因になります。白っぽい昼光色ではなく、夕日色のようなやわらかい光の照明がよいとされています。
無意識の睡眠トラブルを明らかにし、
より良い睡眠を提供し生活のQOL向上を目指します。

こんな症状でお悩みの方へ
Problem
起床時に疲労感がある
良く眠れているのに肌の調子が良くない
日中に過度な眠気がある・いびきをかく
睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれない
睡眠と健康の関係
Sleep and health
『身体的健康への影響』
睡眠は身体の多くの生理機能と関わっており、健康維持において欠かせない役 割を果たしています。

免疫機能への影響
十分な睡眠は免疫システムを強くします。睡眠不足が続くと、身体の中で炎症を起こす物質が増加し、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
睡眠時間が5時間未満の人は、8時間睡眠の人に比べて肺炎になるリスクが1.4倍高まるという報告もあります。また、睡眠不足はワクチン接種後の抗体産生量も低下させることが分かっています。

代謝への影響
睡眠不足はホルモンバランスの乱れを引き起こします。特に、満腹感を感じさせるレプチンの減少と、食欲を促進するグレリンの増加により、食欲のコントロールが難しくなり、肥満のリスクが高まります。睡眠時間が慢性的に6時間未満の人では、糖尿病のリスクが2.5倍になるとの報告もあります。

心血管系への影響
良質な睡眠は心臓と血管の健康を保つのに重要です。睡眠不足や不眠の状態では交感神経が高ぶったままとなり、夜間の血圧が正常に低下せず、高血圧や心血管疾患のリスクが高まります。
睡眠は精神的健康と認知機能にも大きな影響を与えます。
『精神的健康への影響』
睡眠は精神的健康と認知機能に も大きな影響を与えます。

認知機能への影響
十分な睡眠はワーキングメモリや注意力、集中力を維持するのに必要です。睡眠不足になると前頭葉の機能が低下し、判断力や意思決定能力が損なわれ、ケアレスミスや事故のリスクが増加します。

学習と記憶への影響
睡眠は学習した内容を記憶として定着させるプロセスに重要な役割を果たします。特にレム睡眠とノンレム睡眠の両方が、異なる形で記憶の処理と保存に関わっています。レム睡眠は情報の整理や感情的な記憶の処理、ノンレム睡眠は事実的な情報の記憶固定に関与すると考えられています。

精神疾患との関連
睡眠障害とうつ病などの精神疾患には密接な関係があります。不眠になった人はその後3年間にうつ病になるリスクが4倍も高まるという報告や、不眠が1年以上続いている場合はうつ病になる危険性が40倍になるという研究結果もあります。

社会的健康への影響
睡眠は個人の社会的機能にも影響を与えます。
十分な睡眠が得られていないと、社会的な交流が減少し、孤独感が増すことが報告されています。また、睡眠不足による集中力や感情制御能力の低下は、人間関係の質や職場でのパフォーマンスに影響を及ぼし、社会的な健康にも悪影響を与える可能性があります。

美容・ダイエットへの影響
睡眠は肌のターンオーバーや新陳代謝に深く関わり、美容に大きな影響を与えます。睡眠不足は肌の老化を早め、シミやくすみ、乾燥などの原因となるため、十分な睡眠をとることが大切です。逆に質の高い睡眠は成長ホルモンやメラトニンの分泌を促進し、細胞修復、ターンオーバー促進、AGE分解、脂肪燃焼効率向上といったアンチエイジングやダイエットに有利な効果をもたらします。
会社概要
Company Overview










